大学運営
- 社会との関りを重視したMTS数理科学教育 計画概要
- 明治大学総合研究機構
- 新たな役割の発見と創造に向けて
- 研究科委員長からのメッセージ
- 6年一貫教育
- 将来計画
- 「Commutative Algebraに於ける世界的COE」を目指して
- 前書き
社会との関りを重視したMTS数理科学教育 計画概要2005年09月08日(木)
1. 始めに 文部科学省は,「魅力ある大学院教育イニシアチィブ」として,国際的にも魅力ある大学院教育の展開を目標に,各大学から申請された取組みの中から特に優れた教育計画を選定し,これに対して財政支援を行うことによって,大 […]
明治大学総合研究機構2004年04月08日(木)
提言 : 明治大学総合研究機構(明治大学コンソーシアム) I. 明治大学総合研究機構(明治大学コンソーシアム) (ア)「研究担当副学長職」を新設し,「明治大学総合研究機構」(または,「明治大学コンソーシアム」(仮称))を […]
新たな役割の発見と創造に向けて2004年04月02日(金)
4年制の大学が500校を数え,大学進学率が60%に迫る時代には,辛うじて学部教育が成立するだけと言うべきか,学部教育といっても名ばかりという大学が多数出現する筈である。カリキュラムも学生の資質も教える教員の意識も,かって […]
研究科委員長からのメッセージ2003年02月08日(土)
明治大学大学院 理工学研究科委員長 工学博士 向殿 政男 学部・大学院6年一貫教育,それが本理工学研究科の研究・教育目標を表しているキャッチフレーズです.学部教育の4年間では,理工学の学問と技術の基礎をしっかりと身に付け […]
6年一貫教育2003年01月23日(木)
理工学研究科・理工学部合同将来計画委員会報告 (2) 6年一貫教育 — 研究科のより一層の充実を目指して — 2003年1月23日 1.はじめに 6年一貫教育制度の狙いは,社会構造の変化や経済状況 […]
将来計画2002年09月08日(日)
空想とほんの少しの真実 -ローマは一日にしては成らず- 理工学部を巡る諸問題の多くは学部と大学院の関係の歪みに起因する。理工学部は今やその実質に比べあるいは容器が小さ過ぎ,あるいは大学院という重荷に耐え兼ね,背骨が曲がっ […]
「Commutative Algebraに於ける世界的COE」を目指して2002年04月20日(土)
私がCOE構想を立ち上げるとすれば,このようなものになりますという「モデル」です。人間,生きて行くには,理想と目的が必要です。たとえ生涯,実現しなくとも。 1 構想の目的 この計画は,明治大学大学院理工学研究科基礎理工学 […]
前書き2002年04月08日(月)
後藤は現在,理工学研究科の大学院委員と理工学部研究委員会委員長を勤めています。(任期はどちらも2004年3月まで。) 他に,理工学研究科理工学部合同将来計画委員会委員を兼務し,実はかなり多忙です。すでにかなり疲れています […]